大都市部の高齢者人口の推移

今日は、日本の高齢化の現状と将来像に関して、国土審議会政策部会長期展望委員会がとりまとめた内容を紹介します。

引用元:総務省「我が国における総人口の長期的推移」より「国土の長期展望」中間とりまとめ概要(平成23年2月21日国土審議会政策部会長期展望委員会)

これによると日本の総人口のピークは2004年であり、その時点での高齢化率は19.6%。これ以降、人口は減少していき高齢化率は2030年には31.8%、2050年には39.4%と過半数に近い人口が高齢者となります。労働力不足による経済の鈍化や、介護の担い手不足など様々な問題が現実味を帯びてくることが推測されます。

 また、東京・千葉・埼玉・神奈川・愛知及び大阪府を定義した「大都市部」では、その他の地域に比べてさらに高齢人口の比率が拡大すると予測されています。(単位:千人)

引用元:国勢調査 各年10月1日現在数値より

※将来推計人口は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の市区町村別将来推計人口(平成20年12月推計)」による

 今後の高齢化に関しては、介護・福祉に携わる仕事をしている当社としても、注視していきたいと考えています。

参考元:総務省「市町村合併の進捗について」  https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf