酸素ステーションとは?

 新型コロナに感染し自宅療養中の患者や軽症等の方を一時的に受け入れ、酸素投与等を行うことができる酸素ステーション。先週、東京で4カ所目となる酸素ステーションが練馬区に設置されました。現在都内では、ほかに渋谷区の都民の城、中央区の築地市場跡地、調布市の東京スタジアム内に設置され、抗体カクテル療法を行える予定です。

引用元:東京都福祉保健局「酸素・医療提供ステーション 事業イメージ」

 酸素ステーションでは、図の様に救急隊によって軽症・中等症Iと判断された場合や、医師等による診断で酸素投与や抗体カクテル療法の要否を判断した際に、患者の一時的な受け入れ施設として機能することが期待されています。医師と看護師が24時間体制で常駐し、酸素濃縮器(酸素マスク)によるや投薬を行うとのことです。滞在は2~3日を想定しており、改善すれば自宅や宿泊療養に切り替え、悪化した場合は入院先を調整します。

 あくまで一時的な患者の受け皿に過ぎないようですが、自宅で不安な日々を過ごす方が減るかもしれませんね。

出典元:東京都福祉保健局

新型コロナ保健医療情報ポータル「酸素・医療提供ステーション」

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/sanso_station.html